Super bawlを待つ間、3時間ほどにPGA Phoenix Tournament 最終日、2位でスタートした松山はM. Laird, B. Koepkaと共に最終組でスタートした。 13番でバーディをとり一時は単独首位にたったが次のホールからショット、パットともおかしくなった。
二日目からずっとトップを走っていたB. Laird も同じように乱れ始め最終18番で池に入れて脱落した。 結局追い上げたB. Koepkaが優勝したがどんなプロでも優勝を意識すると突然乱れてしまう。
プロでもアマでも精神状態が大いに影響する見本みたいなゲームだった。 残念!