2011年10月10日月曜日

ゼミ同期会


大学のゼミの同期生が毎年集まり同期会を開催している。 私はシアトルに住んでいるので毎年参加することはできないが今年は家内の実家の法事が10月にあるのでそれも兼ねて一時帰国することにした。 幹事は関東、関西、名古屋の各地で持ち回り今年は長年のゼミ幹事の大良君が担当で奈良 で行われることになっていた。 ところが彼が癌で急逝して開催が危ぶまれていたが幸いに在阪の春名君、三家君、井上君の3名が相談し大良君の計画を引き継いで今年も奈良の古都、古墳見学が実現した。10月6日2:30pm駅前のホテルに集合、東大寺の見学に出かけた。 私にとっては小学校の遠足で訪れて以来60年ぶり。前日の悪天候にとって変わって秋晴れの遠足日和。今年70歳のじいさん9名の楽しい遠足となった。三家君は大阪、奈良に詳しく2年前の大阪難波での同期会の幹事を勤め面白い企画でたのしませてくれたが今回も幹事のひとりとして尽力してくれた。井上君は古墳文化に精通しており翌日の平城京と周辺の古墳の案内役を務めてくれた。メンバーは多肢多才で十分な準備と解説で彼らと一緒に行動するので旅が楽しくなるのである。春名君は会計とまとめ役、いつも気さくにやってくれる。 今回大良君亡き後、会の幹事として選出された。 夜は江戸川という鰻屋で日本食の会食、食事もよかったが部屋も大正時代の洋館で落着いた風情のある建物。 経験豊富で教養に溢れた各氏の話しは面白く話の種が尽きることはなかった。 2004年に始まったこのゼミ同期会は今年で一巡。 年を追ってお互いの親密さが増してきたように思う。来年は新谷君を中心に京都で。 その次はシアトルでということになった。