2015年1月5日月曜日

水彩画(10) 練習の方がベター




上の絵は初めから意図して描いたのもではない。 書きそこないの画用紙の裏を使って練習のつもりで右上に空を描き次は左上に樹の茂みを描いた。 絵の具を溶いているうちにパープルグレイなったので空の下の空白の部分に線を引くと屋根みたいになった。左に種々の木樹やブッシュのつもりで自由に色をつけると庭の茂みに見えてきた。
絵の題材として引っ張り出した鎌倉のお寺の写真に似ていたのでこれに合わせて屋根を仕上げるとなんとなく建物らしくなってこの写真の絵を完成した。
練習で描いたのでかなり線が乱暴である。しかし少し離れて眺めてみると建物の線と樹々に勢いがあって水彩画に見える。 
拘りなく自由な気持ちで描いたのが良かったのかもしれない。