2013年10月22日火曜日

時代祭

京都滞在中の10月22日に時代祭が会った。
葵祭や祇園祭のように大勢の人でごった返すのかと思いきや大した人手はなく沿道で充分見ることができた。 しかしお祭りとしてはいささか寂しい。 行列は人の間隔が開きすぎてばらけている感じ、しかも鳴りものが殆どなく静々と歩いているのではなはだ盛り上がりに欠ける。 お祭りならもっと賑やかになるよう工夫が必要ではないだろうか?

















2013年10月19日土曜日

京町家


京都に滞在中10日間町家を借りて住むことになった。
「八清」という古い町屋改築専門の設計事務所が手がけた第一号の建物である。
隣の町屋 ホテル Residence Inn - ”あかね庵” との続きで実に見事に作られている。
外見は典型的な京町屋、内は100% 和の様式を保ちながらキッチン、バス, トイレなど水回りは最新の設備。 縁側の向こうには坪庭があって狭い敷地でも圧迫感はない。
バッドが簡易ベッドだったので寝心地が悪かったがそれ以外は快適な空間である。
(あかね庵はホテル形式でいいベッドなので心配ないと思う)
表に出れば昭和の時代を思わせる昔懐かしい路地奥であり住む人の息使いが感じられる。














 





2013年10月18日金曜日

知恩院

従兄弟2組とともに(3カップル)浄土宗総本山・知恩院にお参りした。
叔父伯母の祥月命日に便乗して30年ぶりに知恩院を訪れたが国宝御影堂が改築中で
残念ながらここを見ることはできなかった。
日本を代表する名刹。 厳かな気分でお経を上げてもらうと普段不信心な私でも
ありがたい気分になり手を合わせる。 誘ってもらってよかった。




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2013年10月1日火曜日

米政府シャットダウン

2014会計年度(13年10月~14年9月)の予算が与野党の対立で成立せず米政府一部が機能停止となった。昨年度もそうだったが結局歩み寄って土壇場でシャットダウンは避けられたので今年も両党のせめぎ合いのパフォーマンスだと思っていたが実際にはオバマケアと呼ばれるオバマ大統領がライフワークとする医療保険改革(国民皆保険)を共和党が一年間先送りする法案とのコンビで下院で可決したため大統領と民主党(上院)が硬化し妥協点が見いだせないまま予算成立期限を超えてしまったのである。

昔から民主党と共和党のせめぎ合いはよく見られたがこんなに かたくなに両方が歩み寄りを見せず対立するのは初めてだ。 
共和党が内部でティーパーティを軸とする超保守派が強硬なことと下院院内総務のベイナーに指導力がないことが直接の原因だが全体として云えばアメリカとアメリカの国民に余裕が無くなってきた証拠と云えるのではないか。

一方国民で被害を受ける人は少なからずいると思うが以外と冷静である。
議会の議論がオープンであることに加え大統領はじめ主要議員が各セッションが終る度に表に出てブリーフィングを行い記者会見もするので国民は成り行きが良く理解できてパニックになることはない。
NY株式相場は昨日はシャットダウン不安で大幅安に下がったがシャットダウンがスタートした本日は62ポイントのアップで落着いている。 

2013年8月8日木曜日

地球の認識

バーバがランチの後のデザートにリンゴをスライスして出した。

ハナ 「 今頃リンゴはめずらしいね」
バーバ「これは南米のチリから来たのよ。チリは今冬なの」
ハナ 「それじゃカンガルーさんの国といっしょなんだ」

今時の子供は北半球と南半球で季節が逆になることを既に理解している。

因に日本とシアトルでは昼と夜が逆であることも理解しているしシアトルとニューヨークでも時差があることを理解している。SkypeやFacetimeのおかげで子供の認識度は大幅に変わっている。


2013年8月7日水曜日

バースディ・パーティ

ハナは8月初めの私の誕生日に一緒にバースディ・パーティをするのを楽しみにしていた。バーバ(おばーちゃん)やママと一緒にケーキを作り部屋を飾り付けトランプマジックを披露するのである。(トランプマジックは友達から習ったものを実演するため昨夜も練習したらしい)
ママの方針でプランを自分で考える。できるだけ手作りする。色紙をいろんな形に切り抜き等間隔にひもに通してシャンデリアから部屋の壁まで引っ張る。ハナのセンスを表すように華やいだ色つかいのデコレーションが部屋を飾った。
7つのフルーツ・カップケーキの上にロウソクが灯されハッピー・バースディの歌声が終わるとともに私はロウソクを吹き消した。 色紙で作った花束をくれた。

ハナ「ジージは何歳になるの?」
バーバ「72歳よ」
ハナ「じゃーもうすぐお空の遠いところに飛んでいっちゃうの?」
バーバ「????」
ハナ「だって沢山齢をとるともうすぐ死んじゃうということでしょう。 死んじゃったらお空の向こうの遠いところへ飛んでいっちゃうのよ」
大変明確な論理でした。後はみんなで大笑い。 

ハナから透明で明るい生死感を教えられて不思議な感動を覚えました。
ハナは一昨年春に家内の実父が93歳でなくなったときママがそのように説明していたのを覚えていたのでした。


2013年8月6日火曜日

スイミング・レッスン

翌日も天気が悪く午前中は雨模様。
ハナは朝から早くプールに行こうといってきかない。今日も三時半よりスイミング・レッスン(プールは屋外)をとっていたが気温が16度Cなのでスイミングはやめた方がよいとレリコメンドしたがママはヒーティングプールだから大丈夫という。ママが行くというので止めるわけにはゆかない。
プールはYost Parkの森の中、大きな木に囲まれているせいか風がなく意外と暖かく感じた。二つの50mプールがカギ型に重なるオープンエアーのプールは明るく気持ちがいい。
ジーナというインストラクターはカレッジ・スチューデント。 泳ぎを教えるというより一緒に遊んでやっているお姉さんという感じ。 何をやっても精一杯ほめる典型的優しく明るいアメリカの若い人。 ハナは今まで泳ぐ機会が少なかったので水になれていないはずだがジーナと手をつないでスタスタとプールに入ってしまった。ハナは英語は話さないが理解はできる様子。ママが通訳としてつききりになるもかと思っていたら遠くのイスに座って見ているだけ。
ハナは人見知りせず物怖じしない子で大人・子供を問わず言葉の判らない外国人とでもすぐ打ち解ける得な性格の子供である。 
家庭がオープンで外国人を含む多くの人と付き合っている家族だからこのような子供ができるのだろう。


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