2014年12月18日木曜日

水彩画(8)マットとフレームの効果


クラフトショップに立ち寄ったついでにマットとフレームを買った。
自分の描いた絵を入れてみるとマットとフレームに引き締められて下手な絵でもくっきり見える。 絵に合ったマットとフレームを探すことも大事である。







2014年12月17日水曜日

水彩画(7)Fericy シリーズ

今は写真を見ながら描いている。
過去十年ぐらいのアルバムから絵になりそうな写真を取り出しているがその多くがフランスとベルギーとスイスである。 中でも2005年息子のビジネススクール卒業に合わせて訪れたフランスのフォンテンブロウの郊外、フェリシーは麦畑の中にある田舎で景色は西洋画に見る世界そのもの。 村の佇まいとともに100年そのままと澱んでいると思われる静かな空気はで息子家族と過ごした2週間は思い出とともに忘れられない。








2014年12月4日木曜日

衆議院選挙

安倍首相によって衆議院は解散され12月2日に公示がなされた。
総議員数が475人と大変多いのに改めて驚いた。 ちなみに日本の最後の住所が兵庫県なので調べてみたら小選挙区が12区もある。 つまり兵庫県から12人の衆議院議員が選出される。なおその上に比例代表が近畿地区で29人あるから人口比で按分してみれば約20人もの衆議院議員が存在する。 私が投票する所在地は兵庫県10区で加古川市と高砂市とからなっている。
 この選挙区規模は市会議員選挙とおなじ区割りであり立候補者は自民党当選7回、元文部科学大臣の渡海氏と維新の会の松井氏、共産党の井沢氏。この選挙区では国会議員として人格的、能力的失格候補がいないのは幸いだ。しかし区割りが市会議員レベルと国会議員レベルが一緒というのは合点がゆかない。 もし田舎の人口希薄なところでは国会議員として人間的、能力的にふさわしい人がいない場合本人の意思によらず候補者として押される人が必ず出てくるので必然的に国会議員の質は低下する。
兵庫県なら阪神間、兵庫県南部、兵庫県北部の3カ所に区分けし各一人、または最大3−2−1の6人で十分だ。
小選挙区は小沢一郎が編成した我田引水の選挙区割りだがその時期のポピュリズムで結果が大きくブレることになり均衡した2大政党議会とは正反対の極端な性格を持つ政権が出来る。 日本の国会のレベルの低さはこの選挙制度を変更しない限り改善しないだろう。
 さて今回の衆議院選挙でどこの誰に投票するか? 
公示では年齢と代表的肩書しか乗っておらず 判断の仕様がないのでインターネットで経歴、政策、主な主張等を調べてやっと投票を決めることにした。 
アベノミックスはカンフル剤で短期的には効果を見せたが長期的に経済の舵取りをできるとは思わない。 日本の政治、社会を変えるには国会議員の質を上げる必要がある。
そのためには議員数の削減をしなければならない。
ドラスティックな 議員数削減は維新の会の公約、大阪都構想は飛躍しすぎて支持者を減らしていると思うが大阪府・大阪市の行政改革には実績がある。
したがって私が投票するのは「維新の会」 小選挙区は地元出身、白陵高、慶應、アクセンチュア、マッキンゼー + 代議士秘書 松井雅弘氏を選んだ。 若干35歳 何しろ若いのがいい。加古川市長も同じような経歴の30歳代の若い人。 
若者がんばれ! 

2014年11月24日月曜日

アメリカ国民の離反

オバマ政権の中でいま最も重要と考えられるヘーゲル国防長官の辞任が伝えられた。
兼ねてからシリアへの地上軍派遣の必要性を直接間接的に示唆していたがオバマの地上軍派遣はしないという基本方針に変わりなく閣内の大きな亀裂が一般市民にも見て取れた。
中東情勢の理解は難しく歴史や民族、宗教から見て中東諸国の和平、まして長年にわたるイスラエルーパレスチナ紛争の解決など一朝一夕にできるわけはなく軍事介入も簡単ではないことはわかる。
しかしオバマの外交政策は現実離れした理想主義的和平路線であり各当事国としては受け入れがたいものであり国内的にも弱腰と非難され支持されていない。
究極の目標としては間違ってはいないが現実に和平が実現していないばかりかむしろ混乱を深めているように思われる。
ごく最近にはライス補佐官の「イスラム国」の空爆の進言を受け入れて中途ハンパな介入をしていることでヘーゲル国務長官のメンツ丸つぶれで辞任せざるを得ない状況だったと思う。
何れにしてもオバマの平和主義は最終的には力の政治・外交を基本とするアメリカ気質には受け入れられず国民の離反を招いている。
財政問題、医療改革、外交路線などオバマには現実に基ずきもう少し歩み寄る姿勢が必要なのではないか。 

2014年11月19日水曜日

水彩画(6)

水彩画クラスが今日で最後になった。
2時間半のセッションが6回もあったのにあっという間に終わってしまった。
絵を描くことの面白さが判ってほぼ毎日絵筆を取っている。
6”x 8”の画用紙に一枚の絵を描くのにスケッチに約2時間、絵具を使って描くのに約3時間かかる。 一般的には速書きの方だ。 私は性格的にせっかちで最初の色が十分乾かない間に次の色を加えてしまうので色が滲んで失敗することが多い。もっとも と云って乾かない間に次の色を加えてにじませる手法もあって柔らかい表現が可能だがにじまませ具合が難しい。
また色を作るのが難しい。 あまりいろいろ混ぜすぎると暗くなるので何度もやりなおすことがある。 やっと思い通りの色ができたと思っても量が少なすぎて絵の具が足らなくなったりする。 水をふくみすぎても少なすぎてもダメ。 色を塗る前に十分な準備が必要ということ。 
何しろ習い始めてからまで1ヶ月半。 まだまだ修行が足りないのがどんどん深みにはまりつつある。






2014年11月12日水曜日

水彩画(5)

次の画題を探してアルバムやCDを見ながら気に入ったものをピックアップしていたらほとんどがフランスやベルギー、スイスの写真でさすがヨーロッパは絵になる景色が多く改めてヨーロッパの街並みやカントリーの美しさを再認識したのであった。
さて始めに取り上げたのは2005年の夏に息子がビジネススクールに通って居た時に住んいたフランス、フォンテンブロウ郊外のFericyという小さなCountry Village. 息子が借りていた家に2週間滞在した。 とりたてて紹介するものは何にもないが普通の何気ない田舎の空気と静けさが未だに忘れられない。 隣町の朝市でバゲットを買い新鮮なサラダと食べた朝食の美味しさ。 もしフランス語が話せればこんなところに住んでみたいと思った。
初めて描くカントリーの景色は遠景は比較的上手く描けたが家並みと手前の林がどうしてもバランスよく描けない。景色だけならなんとかごまかせるだろうが家の書き方は習わないとどうしても浮いてしまう。 また右の林と左の麦畑のバランスが良くない。
いくら書いても一部が良くてもその他は失敗で満足行くのはひとつもない。 描けば描くほどこね回して悪くなりフラストレーションが溜まるばかりである。




2014年11月5日水曜日

水彩画(4)

今週の演習は写真を見て描く事。 取り上げた写真の場所はよく覚えていないが鎌倉市内で小川が流れている住宅街だと思う。 構図がシンプルで花を除けば描きやすそうに思ったから。はじめは木のグループを描く練習のつもりで空を重ねたら木の集まりのように見えたので成功。 あとは川岸の石垣と橋と水の流れを追加するだけ。うまくいたつもりが花を書き添えたら浮いてしまい花と認識できず失敗した。