ボストン爆破テロ事件
アメリカは世界に開かれた移民の国である。
多く移民に取ってアメリカは夢の国であり99.99%はアメリカに来られたことを幸運だと思っている。
しかし一部の人々はアメリカ社会になじめず疎外感を感じているのは確かであろう。 今回の爆破テロ事件の犯人はカザフスタン共和国チチェン地方から来た若い移民だった。
学校やコミュニティから阻害された人々のやり場のない孤独感, 失望感が彼らを自暴自棄追いやったと思われるがこんな人は何処の国,何処の町にもいる。 今の時代は素人でも爆弾が作れる情報があふれておりまたアメリカでは銃の入手が容易である。 日本ならまずこんな事件は起こらないだろう。 (そのかわり自殺が多いのか?)
ただアメリカはつい先日の上院で討議に討議を重ね妥協案を見いだし再提出したはずの銃規制法案がまたしても否決されてしまったように過剰な自己防衛思想が暴力を暗黙の上で肯定しているように見え規制を拒んでいるかのように思われる。
昨年12月のコネチカット州ニュータウンでの銃乱射事件の犯人も社会から隔絶され母親とも衝突の繰り返しで閉じこもりの末の犯行であり現代社会の陰の部分の悲劇である。
今回の事件は移民の国アメリカの陰の部分というよりも大きくは現代社会の病的な部分であると考えられる。
2013年4月20日土曜日
2013年4月18日木曜日
TPP参加交渉スタート
日本の環太平洋経済連携協定(TPP)交渉参加をカナダ、豪州、ニュージーランド(NZ)の3か国が19日に承認する見通しとなった。 日本は7月に予定されている交渉会合から合流する。
これは安倍内閣の最初の大きな功績である。 どんな分野に於いても最早ガラパゴス化は許されない。 農業だって日本には他国にない優秀な技術がありこれからの食料の供給の可能性と日本の食文化を考えればつぶれると考えるのはおかしく農業・食品産業は多いに競争できる。マイナス面だけ考えるのは終わりにしなければならない。 バイオを含めて技術的には先進的な地位にいる訳だから前進あるのみ。 グッドニュースだ。
これは安倍内閣の最初の大きな功績である。 どんな分野に於いても最早ガラパゴス化は許されない。 農業だって日本には他国にない優秀な技術がありこれからの食料の供給の可能性と日本の食文化を考えればつぶれると考えるのはおかしく農業・食品産業は多いに競争できる。マイナス面だけ考えるのは終わりにしなければならない。 バイオを含めて技術的には先進的な地位にいる訳だから前進あるのみ。 グッドニュースだ。
2013年4月14日日曜日
マスターズの季節
自分の住んでいる地域・気候に関係なくマスターズ・トーナメントが始まり満開のツツジを見ていると春爛漫という気がする。 4大トーナメントの一つではあるがマスターズだけは特別な感じだ。 プレイヤーも観客(TVで見ている人も含めて)もカントリークラブもテレビ局&キャスターもスポンサーも一体となってこのトーナメントを盛り上げるのだ。 だから本当にゴルフの祭典, マスターズの楽しさがここにある。
今年は大会前から話題が多かった。 ブッシュ大統領時代の元国務長官,コンドリサ・ライス(黒人女性)がAugusta National CCのメンバーとして招聘された。 アメリカでもっとも保守的でExclusiveなカントリー・クラブも時代の流れでとうとう解放された。Augusta National CCはマスターズ・トーナメントだけにあるようなものでのメンバーでプレイする人は殆どいないそうだ。 メンバーシップは超有名人のステイタス・シンボルでマスターズ大会中の社交会入場券みたいなものである。
中国から来た14歳のアマチュア,Guan選手は予選を通過して話題となった。少年と初日から一緒に回ったのが1985&1995の優勝者ベン・クレンショウ。 ニックネームを<Gentle Ben>と云われるくらいだから大会本部も意識して組んだと思われる。 少年が予選を通過したのはベン・クレンショウのおかげとも云われている。 プロのプレイヤーはマスターズ出場することがまず夢なのだ。 この大会に出てくるプロは技術的には大差がない超一流のプロばかり。 必要なのはコース・マネージメントとタフな精神力。 少年は多くのことを学んだと思う。
ゲームの方はいつものことながら最終日の後半にはドラマがある。今年はAngel Cabrera, Brendt Snedicker, Jason Day, Adam Scottとトップがホールが進むごとにめまぐるしく変わり一打一打が息をのむ緊張に包まれる。最終18番ホールのAdam Scott(終わりから2組目)の最終パットとAngel Cabrera(最終組)のアプローチ・ショットは執念の一打というべきパットとショットでっ両者とも9アンダーでプレイオフ。 プレイオフ2番目のホールでAngel Cabreraがバーディパットを1cm外し Adam Scottがバーディパットを入れて優勝。歴史に残る名勝負だった。 戦い終わった後の両者の顔には満足感にあふれた笑みがあった。
今年は大会前から話題が多かった。 ブッシュ大統領時代の元国務長官,コンドリサ・ライス(黒人女性)がAugusta National CCのメンバーとして招聘された。 アメリカでもっとも保守的でExclusiveなカントリー・クラブも時代の流れでとうとう解放された。Augusta National CCはマスターズ・トーナメントだけにあるようなものでのメンバーでプレイする人は殆どいないそうだ。 メンバーシップは超有名人のステイタス・シンボルでマスターズ大会中の社交会入場券みたいなものである。
中国から来た14歳のアマチュア,Guan選手は予選を通過して話題となった。少年と初日から一緒に回ったのが1985&1995の優勝者ベン・クレンショウ。 ニックネームを<Gentle Ben>と云われるくらいだから大会本部も意識して組んだと思われる。 少年が予選を通過したのはベン・クレンショウのおかげとも云われている。 プロのプレイヤーはマスターズ出場することがまず夢なのだ。 この大会に出てくるプロは技術的には大差がない超一流のプロばかり。 必要なのはコース・マネージメントとタフな精神力。 少年は多くのことを学んだと思う。
ゲームの方はいつものことながら最終日の後半にはドラマがある。今年はAngel Cabrera, Brendt Snedicker, Jason Day, Adam Scottとトップがホールが進むごとにめまぐるしく変わり一打一打が息をのむ緊張に包まれる。最終18番ホールのAdam Scott(終わりから2組目)の最終パットとAngel Cabrera(最終組)のアプローチ・ショットは執念の一打というべきパットとショットでっ両者とも9アンダーでプレイオフ。 プレイオフ2番目のホールでAngel Cabreraがバーディパットを1cm外し Adam Scottがバーディパットを入れて優勝。歴史に残る名勝負だった。 戦い終わった後の両者の顔には満足感にあふれた笑みがあった。
2013年3月31日日曜日
南海トラフ地震の被害額
東日本大震災のあと日本は地震防災対策に熱心だ。
30年以内にそれ以上の南海トラフ 地震が起きるというから大災害に備えるのは当然だと思う。
読売新聞によれば「同地震による住宅倒壊などの直接的被害額は、最悪の事態には及ばない「基本のケース」でも97・6兆円と、2013年度予算案の一般会計総額92・ 6兆円を上回り、東日本大震災(約16・9兆円)の5・8倍となる。復興費が、5年間で25兆円という東日本大震災の規模を大きく上回るのは確実だ。」
朝日新聞によると被害総額は220兆円に及ぶという。
しかし千年か何年に一度の想像を絶する大災害の金額を想定して何になるのかと思う。
損害保険会社の手助けをしているようなもので100兆円であろうが200兆円であろうが計算する意味がなくとにかく大災害に備える手だてを速やかにすることが大事。
イザというときに政府や地方自治体,また個人が自由に速やかに行動する意思と実行力を養成しておくことが先決だ。
30年以内にそれ以上の南海トラフ 地震が起きるというから大災害に備えるのは当然だと思う。
読売新聞によれば「同地震による住宅倒壊などの直接的被害額は、最悪の事態には及ばない「基本のケース」でも97・6兆円と、2013年度予算案の一般会計総額92・ 6兆円を上回り、東日本大震災(約16・9兆円)の5・8倍となる。復興費が、5年間で25兆円という東日本大震災の規模を大きく上回るのは確実だ。」
朝日新聞によると被害総額は220兆円に及ぶという。
しかし千年か何年に一度の想像を絶する大災害の金額を想定して何になるのかと思う。
損害保険会社の手助けをしているようなもので100兆円であろうが200兆円であろうが計算する意味がなくとにかく大災害に備える手だてを速やかにすることが大事。
イザというときに政府や地方自治体,また個人が自由に速やかに行動する意思と実行力を養成しておくことが先決だ。
桜 Univ. of Washington
桜はちょうど満開で大勢の人が朝早くから来ていました。
桜もきれいだったけどUniversity of WashingtonのCampusのきれいなこと,広いこと,
Lake Washington 越しに見える雪山(Mt Rainier & Cascade Mtns)の美しさには
感動しました。
2013年3月10日日曜日
芸術とは?
島根県奥出雲町のダビデ像とビーナス像には驚いた。山あいの田んぼに西欧の巨像(模造品)が立っているのは違和感をとおり越して嫌悪感さえ感じる。 パンツやふんどし,ジーンズを履かせろと云う論争もまた別の次元で恥ずかしい。海外メディアにも取り上げられ反響が寄せられているという。
井上勝博町長は戸惑いながらも「数億円の広告費を投じたのと同じぐらい、町のPRになった」と、芸術を通じた町おこし(?)を思案し始めていると?
「この町,この町長はこの程度の教養です」と逆PRしていることに気がつかない。
この町長 歴史や芸術 をなんと考えているのだろう。
井上勝博町長は戸惑いながらも「数億円の広告費を投じたのと同じぐらい、町のPRになった」と、芸術を通じた町おこし(?)を思案し始めていると?
「この町,この町長はこの程度の教養です」と逆PRしていることに気がつかない。
この町長 歴史や芸術 をなんと考えているのだろう。
2013年3月6日水曜日
ARGO
今年のアカデミー賞受賞作品「ARGO」を見に行った。
ウソのような本当の話で1979年イラン革命のときにアメリカ大使館が群衆に襲われカナダ大使館に逃げ込んだ6人のアメリカ大使館員を一人のCIA工作員がハリウッドとカナダ政府の協力を得て救出する話。 ストリーの展開自体には面白さはないにもかかわらずハリウッドの手にかかればこんなに面白い緊張した映画になる。
CIAが資金を出し大物プロデューサーと脚本家があたかも本物の映画製作を始めるように協力するところがアメリカらしい。主人公の工作員が土壇場でカーター大統領の作戦中止命令を受けても独断で敢行するところが映画としての山場である。 実際に救出作戦に失敗したカーター大統領がこけにされている感がある。
事件から25年間はアメリカとイランの国際的な緊張が続いているので秘密にされていた。
監督・主演のベン・アフレックが顔で演技する。 この映画の魅力の大半が彼の魅力である。 始めにジョージ・クルーニー(プロデューサー)が映画製作権を買いベン・アフレックが彼に頼んで監督したというのも面白い。
アメリカとカナダは親しい従兄弟同士のような感じがする。 日本政府も日本人もとてもマネは出来ないし協力してくれる国はないだろう。
CIAと家庭を持つ工作員はもとよりハリウッドの制作者もテヘラン駐在カナダ大使も現地雇用のイラン人女性も身を賭しての決断が危機脱出と救出成功に繋がる。 実話だけに説得力がある。
主人公の実在CIA工作員トニー・メンデス氏は引退してメリーランド州の片田舎に住んでいるという。
アメリカのアメリカ人によるアメリカ人のためのヒーロー映画。
ウソのような本当の話で1979年イラン革命のときにアメリカ大使館が群衆に襲われカナダ大使館に逃げ込んだ6人のアメリカ大使館員を一人のCIA工作員がハリウッドとカナダ政府の協力を得て救出する話。 ストリーの展開自体には面白さはないにもかかわらずハリウッドの手にかかればこんなに面白い緊張した映画になる。
CIAが資金を出し大物プロデューサーと脚本家があたかも本物の映画製作を始めるように協力するところがアメリカらしい。主人公の工作員が土壇場でカーター大統領の作戦中止命令を受けても独断で敢行するところが映画としての山場である。 実際に救出作戦に失敗したカーター大統領がこけにされている感がある。
事件から25年間はアメリカとイランの国際的な緊張が続いているので秘密にされていた。
監督・主演のベン・アフレックが顔で演技する。 この映画の魅力の大半が彼の魅力である。 始めにジョージ・クルーニー(プロデューサー)が映画製作権を買いベン・アフレックが彼に頼んで監督したというのも面白い。
アメリカとカナダは親しい従兄弟同士のような感じがする。 日本政府も日本人もとてもマネは出来ないし協力してくれる国はないだろう。
CIAと家庭を持つ工作員はもとよりハリウッドの制作者もテヘラン駐在カナダ大使も現地雇用のイラン人女性も身を賭しての決断が危機脱出と救出成功に繋がる。 実話だけに説得力がある。
主人公の実在CIA工作員トニー・メンデス氏は引退してメリーランド州の片田舎に住んでいるという。
アメリカのアメリカ人によるアメリカ人のためのヒーロー映画。
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